日本の横浜に住む華僑らが7日夜、横浜市のホテルで民国113年(2024年)双十国慶節祝賀レセプションを開催、横浜華僑総会の許耀庚・総会長はあいさつの中で、参加者に対して祖国の祝賀行事に参加し、共に国家の誕生日と実り豊かな成果を祝ってありがとうと感謝しました。両国の末永い友情を象徴するため、台湾と日本の合唱団が「花は咲く」を歌いました。
7日夜の祝賀レセプションには、台湾の在日本大使館に相当する台北駐日経済文化代表処の周学佑・副代表、台北駐日経済文化代表処横浜分処の張淑玲・処長、日本の上田勇・参議院議員、神奈川県議会日華親善議員連盟の松田良昭会長、日華親善横浜市議会議員連盟の横山正人会長、鎌倉市議会日台友好親善議員連盟の松中健次会長ら、横浜各界や華僑同胞300以上が参加し、双十国慶節を祝いました。
許耀庚・会長はあいさつの中で、皆様が祖国の祝賀レセプションに参加し、国の誕生日と成果を祝ったことに感謝する。今年の5月20日、頼清徳・総統、蕭美琴・副総統が宣誓を行い就任し、4年間の新政権を発足させた。頼・総統が就任演説で強調したように、我々は自由、民主主義、平和、法の支配などの価値観を堅持するため、努力しなければならない。国家の尊厳を保ち、繁栄を継続させれば、ウィンウィン、互恵、共存共栄の未来にまい進することができると述べました。
許耀庚・会長は、日本、および国際社会と緊密な関係を保ち、交流し続けることで、平和、安定、繁栄、発展の世界を作ることにも意気込みを見せました。
一方、台北駐日経済文化代表処の周学佑・副代表は、横浜は中華民国の建国と深いゆかりがある。中華民国の建国の父である孫文・博士は中国大陸の武昌で蜂起する前、複数回横浜を訪れ、興中会(支部)と横浜中華学院を創設した。本日、我々は愛国の心を持って百年前の先人と烈士と共に横浜に立ち、国を愛する活動に参加しながら、先人と烈士を偲び、双十国慶節を祝うことは特に深い意義があると述べました。
周学佑・副代表はまた、中華民国は自由、民主主義、人権などの普遍的な価値を堅持し、風雨にさらされても毅然として立っている。台湾人の日本におけるイメージは台日関係の推進により、さらに向上している。これは我々にとって非常に光栄なことであり、誇りでもあると喜びました。
台北駐日経済文化代表処横浜分処の張淑玲・処長はあいさつの中で、横浜分処の処長に就任して5年。横浜の中華街で中華民国の国旗が掲げられ、双十国慶節が祝われるのを見ると、思わず涙をこぼした。なぜなら、異国ではためく中華民国の国旗を見たからだと振り返りました。
張淑玲・処長は、このような場面はすべて横浜華僑総会とご臨席の皆様の努力の賜物だと感謝するとともに、参加者に対して10月10日、横浜で盛大に開催される双十国慶節の祝賀パレードに参加するよう呼びかけました。
祝賀レセプションでは、日本の伝統舞踊、およびドラゴン踊りや獅子舞などが披露され、会場が大いに盛り上がっています。今年は台北快楽合唱団もパフォーマンスに参加しました。
台北快楽合唱団と一緒に日本を訪れた、淡江大学校友服務および資源発展処の彭春陽・主任によりますと、台北快楽合唱団と横浜華僑総会華韻合唱団は昨年から交流を始めました。今回は招きに応じて訪日、演目にはテレサテンさんの名曲「月亮代表我的心」、「流浪到淡水」などがあり、参加者を魅了したということです。
(編集:王淑卿)