台北市でロケをしたハリウッド映画、『ルーシー』が20日、台湾で封切られ、公開初日で台湾元3800万元の興行収入を上げた。フランスのリュック・ベッソン監督の新作、『ルーシー』はスカーレット・ヨハンソンさん主演で、昨年台北市内でロケを行った。上映時間のうち半分以上が台北を舞台にしている他、台湾の俳優も一部出演している。また、今週はベッソン監督自ら台北でプロモーションを行ったことで人気を集めている。
台湾全域での初日の興行収入は合計台湾元3800万元(日本円約1億3000万円)に達し、台湾の映画史上、初日の興行成績としては過去4位となった。これは配給会社の予想を50%以上上回るものだという。主演のヨハンソンさんは妊娠中で宣伝活動に参加していないものの全米でもヒットしており、世界での興行収入はすでに1億7000万米ドルに達している。