10月10日は双十国慶節です。国慶節準備委員会の主任委員を務める、立法院(国会)の韓国瑜・院長(国会議長)は双十国慶節祝賀式典であいさつし、中華民国の存在は容易なことではない。台湾は中華民国の保護の下、国際社会における政治、経済の情勢の変化を経ても、依然として自由と安定を保つことができる。多くの国際的な場において中華民国の国旗を高く掲げることができないが、中華民国は存在していると強調しました。
韓・立法院長は、中華民国は我々の国だ。美しい台湾は我々の故郷だ。中華文化は我々のルーツだ。民主主義と自由は我々の宝物だとし、与野党に対して共にそれを追求するよう呼びかけています。
10日は双十国慶節。中華民国中央政府および各界による民国113年(2024年)双十国慶節祝賀大会は10日午前、総統府前で盛大に行われました。今年の祝賀大会のメインテーマは「中華民国、生日快楽(中華民国、ハッピーバースデー)」となっています。
韓国瑜・院長はあいさつの中で、60歳代以下の台湾の人たちは、戦火にさらされたことはない。本当の飢饉と貧困を経験したこともない。しかし、若い世代に分かってほしい。「中華民国の青天白日満地紅の国旗に、台湾の人々の一致団結した努力により、台湾、離島の澎湖、金門、馬祖の過去70年の安定と繁栄が保たれたのだ」と強調しました。
韓国瑜・院長は、台湾は地球の一万分の3の土地と千分の3の人口を占めているが、全世界の3%の工業製品を生産している。半世紀の時間をかけて風雨にさらされている島から麗しの島に変身、世界の上位25の経済体になった。引き続き奇跡を築き上げ、平和を維持し、民主主義を追求するため、四つの座右の銘を提示し、与野党が共にそれに向かって努力するよう呼びかけました。この四つの座右の銘とは、中華民国は我々の国、美しい台湾は我々の故郷、中華文化は我々のルーツ、民主主義と自由は我々の宝物です。
(編集:王淑卿/本村大資)