国連総会の前夜に当たる9月10日、外交部(外交省)の林佳龍・部長は、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋、中東など10カ国から集まった11人のジャーナリストとの茶話会に出席。 茶話会では、「台湾の総統選挙後の新たな両岸関係」と、「インド太平洋地域における権威主義的拡大の脅威」などの議題に焦点が当てられた。
イスラエルのある新聞メディアは一面で、林・外交部長の「中国、ロシア、イラン、北朝鮮がいわゆる『悪の枢軸』を形成し、民主主義国家を脅かしている」との発言を掲載。
ポルトガルの新聞社も、林・外交部長が談話の中で述べた、「中国の野心は台湾に止まらず、第一列島線を越えて影響力を拡大しようとしている」というコメントを引用して報じた。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)