台風18号が台湾に上陸する前、その周りの気流が台湾の南東部と南部に顕著な大雨をもたらしています。
中央災害対策センターが2日夜発表したところによりますと、2日午後8時まで、台風18号の被害により、2人が亡くなり、2人が行方不明になり、102人がけがをしました。
台湾全域では115か所の避難所が開設され、1896人を収容しています。中央災害対策センターの指揮官を務める、内政部の劉世芳・部長は午後9時に開かれた会議で、各種の災害防止策を着実に実施するよう求めるとともに、今回の台風の災害防止にはすでに延べ4,447人が参与しており、台湾の仏教団体、慈済基金会も防災会議に参加すると明らかにしました。
この台風の影響で3494世帯が停電、南部・屏東枋寮と離島・望安郷の防波堤が破損したということです。
(編集:王淑卿)