中央気象署によりますと、台風18号は上陸後、熱帯低気圧になる可能性があり、台湾の上空で姿を消した二つ目の台風になる可能性があるということです。
中央気象署は台風18号上陸後、地形の破壊を受け、急速に熱帯低気圧に弱まる可能性があると指摘、台湾の陸地で熱帯低気圧に弱まった台風が非常にまれにみる。これまで唯一台湾の上空で「死んだ」台風は、2001年の台風5号です。台風5号は西北に向かって移動、台湾南東部の台東大武付近で上陸後、急速に熱帯低気圧に弱まったと説明しました。
しかし、台風5号は熱帯低気圧に弱まったものの、西南の気流をもたらし、高雄が豪雨に見舞われ、甚大な被害を受けました。
(編集:王淑卿)