中央気象署が1日午後9時過ぎに、猛烈な台風、台風18号(クラトーン)の陸上警報の警戒区域を中部・台中市に拡大しました。
台風18号は2日午後、台湾の南西部から上陸する見込みです。台湾中南部の嘉義、南部の台南、高雄、屏東は強風と豪雨に見舞われるおそれがあります。この台風がゆっくりとした速度で移動していることから、台風の影響が3日まで続くと予想されています。
中央気象署は、台中以南、中部・南投、東部・花蓮、南東部・台東、離島の澎湖の住民に対して警戒を高めるよう呼びかけています。
海上警報の警戒区域は台湾海峡、台湾の東側の水域、バシー海峡、東沙島の周辺海域です。
(編集:王淑卿)