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台風18号が接近、頼・総統:地方の防災対策を全力でサポート

  • 01 October, 2024
  • 王淑卿
台風18号が接近、頼・総統:地方の防災対策を全力でサポート
猛烈な台風、台風18号が時速7キロメートルのスピードでゆっくりと北北東に向かって移動し、台湾に接近している。頼清徳・総統(写真中央)は1日午前、中央災害対策センターを視察、花蓮、台東、南部・屏東、高雄などの各県と市の首長とオンライン会議を行い、各地の防災対策の進捗状況とニーズに対する理解を深めた。頼・総統は市民の避難問題に特に関心を示した。(写真:総統府)

猛烈な台風、台風18号が時速7キロメートルのスピードでゆっくりと北北東に向かって移動し、台湾に接近しています。中央気象署は中部・雲林以南、東部・花蓮、南東部・台東、離島・澎湖などの8の県と市に対して陸上警報を、台湾海峡、バシー海峡、東沙島と台湾南東部、北東部の周辺海域に対して海上警報を発令しました。

頼清徳・総統は1日午前、中央災害対策センターを視察、花蓮、台東、南部・屏東、高雄などの各県と市の首長とオンライン会議を行い、各地の防災対策の進捗状況とニーズに対する理解を深めました。頼・総統は市民の避難問題に特に関心を示しました。

頼・総統は、台風18号は猛烈な台風へと発達した。風、雨、波などはいずれも災害をもたらす予想だ。今回の台風は複雑な動きをし、時に進路予報が難しい。南部から上陸し、東部から海に抜ける可能性があるため、特に警戒を高めるべきだと呼びかけました。

頼・総統は三項目の指示をしました。まずは「災害救助より災害を防止、災害防止より災害を回避する」という精神に基づいて台風が来る前に、完全な対策を講じること、次は中央の行政機関が地方自治体に協力して災害救助に当たり、地方自治体からの要求を全力でサポートすること、第三に各地の被災状況を随時に把握し、地方自治体と手を携えて災害の発生を防ぎ、迅速に災害救助を行うことです。

なお、中央気象署の予報によると、猛烈な台風18号は明日2日、台湾の南西部から上陸する見込みです。猛烈な台風が台湾の南西部から上陸するのは、1966年の台風19号以来、初めてです。1966年の台風19号は台湾南部のバナナ畑に甚大な被害を、台湾の北東部にも大きな水害をもたらし、多くの死傷者が出たほか、行方不明者も多数いました。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

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