台風18号(クラトーン、台湾華語名:山陀兒)が猛烈な台風に発達し、台湾南部‧嘉義以南が陸上警報の範囲に入りました。農業部は10月1日、480ヶ所の「土石流黄色警戒」(予想降水量が当該地の「土石流警戒基準値」を既に越えたことを意味)を発表しました。これらは南東部の台東県、東部の花蓮県、南部の屏東県、高雄市の4県(市)42郷(鎮、市、区)189村(里)に分布しています。
農業部農村発展及び水土保持署は同時に、15ヶ所の「大規模崩壊黄色警戒」を発表。これらは高雄市、屏東県、台東県、花蓮県の4県(市)12郷(鎮、市、区)12村(里)に分布しています。同署は地方自治体に対し、避難勧告を行うよう注意を促しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)