中型の台風18号(クラトーン)が台湾に近づいています。中央気象署によりますと、台風の陸上警戒範囲が拡大され、南東部の台東、最南端の恒春半島のほか、南部の屏東が新たに追加されました。
中央気象署は30日午前5時30分に海上と陸上における台風警報を発令、これによると台風の中心は明け方5時の時点で屏東県の鵝鑾鼻の南南東およそ270キロの位置にあり、中心付近の最大風速は43メートル、暴風域の半径は200キロメートルで、時速9キロの速度で西北西の方向に進んでいるということです。
今後の台風の動きにご注意ください。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)