総統府は26日、「全社会防衛強靭性委員会」初の会議を招集しました。同委員会は、頼・総統の肝煎りで設立された国家全体の国防、国民生活、防災、民主主義の全面的な強化を目指すものです。
頼清徳・総統は挨拶の中で、まず着手する3つの強化ポイントとして、「各方面の積極的な整備」、「継続的な対応能力の強化」、「官民の連携拡大による全面的な検証と訓練」を挙げました。
頼・総統はそして、強靭性アップの目的について、「一人ひとりが緊急事態に直面した際、自らが貢献できる最良の場をみつけられるようにすることだと説明、自らを守り、社会に貢献することで、侵略してくる敵に対する抑止力となる」と強調。また、「台湾がしっかり準備を整え、決意を示すことで、理念の近いパートーナー達は、台湾への支援により前向きになってくれると信じている」と述べました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)