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日本の福島など5県の食品輸入規制がさらに緩和、日本政府が歓迎示す

  • 26 September, 2024
  • 王淑卿
日本の福島など5県の食品輸入規制がさらに緩和、日本政府が歓迎示す
衛生福利部食品薬物管理署(台湾のFDA)が25日、日本の福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県など5県の食品に対する輸入規制のさらなる緩和を発表した。これまで輸入禁止となっていたこの五県の野生鳥獣肉(ジビエ)、きのこ類、コシアブラについて、放射性物質検査報告書及び産地証明書の添付を条件に輸入停止が解除された。また、静岡県の茶葉など、5県以外の放射性物質検査報告書の添付義務も撤廃されたが、日本での流通が禁止されている品目は、台湾への輸入も禁止されている。(写真:CNA)

衛生福利部食品薬物管理署(台湾のFDA)が25日、日本の福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県など5県の食品に対する輸入規制のさらなる緩和を発表しました。

これまで輸入禁止となっていたこの五県の野生鳥獣肉(ジビエ)、きのこ類、コシアブラについて、放射性物質検査報告書及び産地証明書の添付を条件に輸入停止が解除されました。また、静岡県の茶葉など、5県以外の放射性物質検査報告書の添付義務も撤廃されましたが、日本での流通が禁止されている品目は、台湾への輸入も禁止されています。

日本の坂本哲志農林水産大臣は、これは被災地の再建を支持する具体的な行動だと評価、日本の外務省も歓迎を示しました。

2011年3月11日の東日本大震災発生後、台湾は福島、茨城、栃木、群馬、千葉などの5県の食品の輸入規制を11年近く実施、2022年、行政院(内閣)は特定地区からの禁止令を、野生鳥獣肉(ジビエ)、きのこ類、コシアブラ、および日本での流通が禁止されている品目などのリスクの高い品目の禁止令へと政策を変更しました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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