台湾中部の台中市で22日、女子大生が路線バスにはねられ死亡する事故がありました。これを受け、台中市の盧秀燕・市長は24日、被害者に哀悼の意を示すとともに、重大な事故を起こした業者に対し、補助金を差し引くことや、道路の通行権没収などを含む5項目の措置を提出しました。
事故を起こした車両が先進運転支援システム(ADAS)を搭載していたことについて、交通局の葉昭甫・局長は24日、テストの結果を公表。事故原因について、システムは正常であったが、ドライバーが交差点で停止・確認せずに曲がり、間に合わず被害者を巻き込んだ可能性があると述べました。
(編集:本村大資/王淑卿)