台湾の男子大学生である郭宇軒氏が2024年8月に中国に渡航後、連絡を絶ちました。中国の国務院台湾事務弁公室が23日に発表したところによりますと、この男子大学生は詐欺事件に関与したことから、関連部門の調査を受けています。
台湾で対中国大陸政策を担う大陸委員会の邱垂正・主任委員は24日、この男子大学生のことについて、郭氏が中国の刑事事件に関与したかどうか、中国側に詳しい資料を提供してもらい、無罪推定の原則に基づいて当事者の法律面での権益保護に努めている。郭氏が一か月前、中国の上海に渡航した後、ずっと音信不通になっている。社会と世論がその行方に関心を示してから中国側は彼が監禁されたことを明らかにした。つまり、中国側はわが方に人身の自由と安全に関するリストを通達せず、彼の家族にも連絡していないと、強い不満を示しました。
(編集:王淑卿/本村大資)