中国南部・広東省深圳市で18日、日本人学校に通う10歳の男子児童が登校中に刃物を持った44歳の男に襲われた事件で、男子児童は病院で手当を受けていましたが、19日未明に亡くなりました。
また、今年6月24日には、江蘇省蘇州市で、もう一人の子どもを学校に迎えに行こうとしていた一組の日本人親子が、バス停で日本人学校のスクールバスが到着するのを待っていたところ、突然、刃物を持った一人の男に襲われた事件も発生しています。
日本の時事通信社が報じたところによりますと、3ヶ月間に中国で日本人の子供が襲われる事件が2件あったとし、この事件は現地で生活する日本人に大きな衝撃を与えています。そのため、中国で投資を行ったり、工場を構えている日系企業の駐在員とその家族の一時帰国を検討する企業も出ているということです。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)