台湾南部・嘉義県朴子市の100年近い歴史ある建築物、「榮昌戲院」で8月31日深夜、火災が発生。建物全体が火にのまれ、ほぼ灰と化してしまった。
消防隊員は高温の中、3時間半に渡り消火にあたった。
鎮火後、一名の消防士が地面に跪き、ホースから水を浴び、身体の温度を下げようとしている様子を付近の住民が撮影し、ネットにアップすると、多くの議論を呼び、消防隊員たちの安全や過酷な労働に周囲からの注目が改めて集まるきっかけとなった。
しかし、写真に写っていた隊員は、これは全消防隊員の日常であって、特殊なことではないと穏やかに答えた。