台湾の交通部観光署クアラルンプール事務所は11日から、マレーシアのクアラルンプールで2週間にわたる台湾観光PRイベントを開催しています。その一環として、初めて「OH MY Bear養子縁組イベント」を通じて、マレーグマの保護活動を支援しています。
マレーシアボルネオ島マレーグマ保護センターの黄修徳・執行長は16日、タイワンツキノワグマは台湾の山林に生息する固有種であり、観光のマスコットでもある。台湾観光署クアラルンプール事務所の活動を通じて、マレーグマの保護活動に共に取り組むことを望んでいると述べています。
オーベア(Oh Bear)は台湾の観光マスコットで、タイワンツキノワグマがモデルとなっています。支援方法としては、クアラルンプールの美術系学校、ダセイン・アカデミー・オブ・アート(DASEIN Academy of Art)の学生がデザインした台湾オーベアのぬいぐるみを一般の人々が「養子縁組」する形です。1体1,800リンギット(約61, 000日本円)で養子縁組でき、運営費を差し引いた残りの金額がボルネオ島マレーグマ保護センターに寄付されます。
(編集:許芳瑋/本村大資)