アカデミー賞のノミネートが期待される台湾の短編アニメ「幽暗小徑的鬼(Ghost of the Dark Path)」、「熱帶複眼(熱帯の複眼)」の2作品が現地時間の7日、カナダ・トロンで開かれているトロント国際映画祭で特別上映されました。世界から注目が集まる熱気の中、アカデミー賞に向けて大きな一歩を踏み出したということです。
この2作品はそれぞれ、主要な国際映画祭で短編アニメ賞を受賞しており、来年のアカデミー賞の短編アニメ部門ノミネート対象条件に合致しています。
うち、王登鈺氏が監督を務める「「幽暗小徑的鬼(Ghost of the Dark Path)」は昨年、スペインのシッチェス映画祭、張徐氏が監督を務める「熱帶複眼(熱帯の複眼)」は韓国・富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭でそれぞれ最優秀短編アニメ賞を受賞しています。
(編集:本村大資/王淑卿)