日本の読売新聞が報じたところによりますと、東京23区内で今年6月から9月5日までに熱中症で亡くなった人は合計252人で、統計開始以来最高となったことがわかりました。うち9割が60歳以上で、このほか室内でエアコンを使用せずに死亡した例が顕著に見られたということです。
東京都監察医務院は、死者を年齢別にみると、80歳代が99人と最も多く、70歳代が83人、90歳以上が32人、60歳代27人と続いていると説明。
また、死者252人中、243人が室内で亡くなり、うち158人はエアコンを使用しておらず、さらに58人は室内にエアコンを設置していなかったということです。
(編集:本村大資/王淑卿)