第79回国連総会が現地時間の10日、アメリカのニューヨークで開会されるのを控え、日本の産経新聞ウェブ版は9日、台湾の林佳龍‧外交部長(外相)の寄稿を掲載しました。
林佳龍‧外交部長は、中国が国連の第2758号決議(アルバニア決議)を武器化し、台湾が中国の一部であるという誤った主張を広めていると指摘。しかし、第2758号決議は単に中国の国連代表権問題を扱ったものであり、台湾が中華人民共和国の一部であることには言及していない。この決議の正確な解釈を求め、国連システムに台湾を含めるよう呼びかけ、台湾が国連および関連機関に参加できるようにすべきだと主張しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)