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頼・総統が中秋節を前に澎湖の陸海空軍の部隊を視察

  • 06 September, 2024
  • 岩口 敬子
頼・総統が中秋節を前に澎湖の陸海空軍の部隊を視察
頼清徳・総統が中秋節を前に離島・澎湖島の陸海空軍の部隊を視察した。(写真:Rti)

17日の中秋節を前に、頼清徳・総統は6日、離島澎湖島に駐留する陸海空軍の部隊を視察し、兵士らを労いました。頼・総統は挨拶で、国軍の皆さんがしっかりと任務に就いているおかげで、国民は間もなく訪れる中秋節を安心して過ごすことができる。政府は引き続き国軍の後ろ盾となり、皆さんが忠義を持ち「名誉、規律、戦力」を兼ね備えた鋼鉄の精鋭軍隊となることを期待すると述べました。

頼・総統は、中秋節を控え、国防部の顧立雄・部長(大臣)、国家安全会議(略称:国安会)の劉得金・副秘書長の同行の下、馬公に駐留する空軍の「天駒部隊」、陸軍澎湖防衛指揮部のデュアルマウントスティンガー防空隊のほか、海軍の第146艦隊と成功級フリゲートの鄭和を視察。頼・総統は戦備訓練の状況を確認しただけでなく、和やかに部隊の兵士と記念撮影を行い、また彼らに慰労金を支給しました。

頼・総統はまた、海軍第146艦隊で将兵と食事を共にした際の挨拶で、7月に行われた「漢光40号演習」について触れ、一部、天候の影響で訓練が中止されたものの、その後の「合同迎撃作戦」や「精密ミサイル射撃」などの訓練では、その専門性と日ごろの訓練の成果が発揮されたと称賛しました。

頼・総統は、日頃から訓練や任務に真摯に取り組み、24時間態勢で海の防衛にあたってくれていることに感謝する。皆さんのおかげで、もうすぐ訪れる中秋節も国民が安心して過ごすことができる。政府は国軍の後ろ盾となり続け、部隊の生活環境や武器装備などの改善にも引き続き力を注いでいくとともに、効率的な考え方を採用し、皆さんが訓練や任務に一層集中できるようサポートしていくと述べました。

今回、頼・総統は、成功級フリゲートの鄭和を視察した際に、艦内の放送を用いて、全員に感謝の言葉を伝え、また彼らを支える家族についても感謝の言葉を述べたということです。頼・総統は、三軍の統帥として、政府は全ての将兵の後ろ盾である。隊員同士がお互いを気遣い、任務を無事に遂行し、安全に戻ってくることを願っていると強調しました。

(編集:岩口敬子/中野理絵)

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