パリパラリンピックは現地時間5日、卓球の各種目が行われました。卓球男子シングルス(T11/知的障害の部)に出場した陳柏諺選手は、決勝で韓国のキム・ギテ選手と対戦、第1ゲームを11-3で奪取も、その後は、右ふくらはぎが痙攣した影響もあり、3ゲーム連続で落とし、ゲームカウント1-3で敗れましたが、見事、銀メダルを獲得しました。
今大会、台湾選手団では最年少、17歳の陳柏諺選手は初のパラリンピックでありながら、準々決勝でリオデジャネイロ大会の金メダリスト、ベルギーのフロリアン・バンアッカー選手を、さらに準決勝で、ロンドン大会及び東京大会の金メダリスト、ハンガリーのベテラン、ペーテル・パロシュ選手を撃破し、決勝に進出していました。
陳柏諺選手は「少し残念だけど、この大舞台を楽しめた、次回は金メダルを獲得したい」と語りました。
(編集:駒田英/中野理絵)