韓国大統領府が4日に発表したニュースリリースによりますと、ニュージーランドのクリストファー・ラクソン(Christopher Luxon)首相が4日から5日まで韓国を訪問。4日に韓国の尹錫悅(ユン・ソンニョル)大統領と二国間会談を行った後、共同声明で、台湾海峡の平和と安定の重要性について、および国連海洋法公約で保障された自由航行の権利の重要性を改めて表明しました。
これを受け、外交部(外務省)は4日夜、ニュースリリースを通じて、高い評価と心からの感謝の意を示しました。
外交部は、台湾は引き続き台湾海峡の平和と安定の現状の維持に努め、現状を破壊しようとするいかなる地域覇権国にも反対する。そして同時に、理念の近い国々が国際舞台において台湾海峡の安定に関心を示し続け、ルールに基づく国際秩序を確保するために実際の行動を起こすことを歓迎するとしました。
外交部はまた、台湾も引き続き「価値観外交」を推進し、共にインド太平洋地域の民主主義、平和と繁栄を共に守っていくと言及しました。
(編集:中野理絵/許芳瑋)