オーストラリアの日刊紙「オーストラリアン(The Australian)」の報道によりますと、ある太平洋に位置する国家の上級外交官が、ソロモン諸島が中国を代表して、2025年にソロモン諸島の首都ホニアラで開催される太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum,PIF)への台湾の参加を阻止しようとしていると指摘しました。
これに対し、外交部(外務省)は26日、台湾は常にPIFの各加盟国と同様の多元性と包摂性の精神に基づいて太平洋の諸事に参加し、理念の近い国々と共に地域の発展と繁栄を促進してきており、台湾の貢献は消し去ることはできないと述べたほか、外交部はさらに、特定の国が私利私欲のために太平洋地域の団結を分断しようとしていることに深い遺憾の意を表明しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)