日本のNHK交響楽団は、8月23日に台中国家歌劇院、同24日に高雄の衛武営国家芸術文化センター、同25日に台北の国家音楽ホールで公演を行います。台湾での開催は8年ぶりとなります。
今回の「2024NHK交響楽団台湾公演」では6月にチケットを発売すると、台北公演はほぼ完売、台中公演と高雄公演も好調な売れ行きとなっていました。
首席指揮者のファビオ・ルイージ(Fabio Luisi)さんが指揮するほか、台湾出身の若手バイオリニスト、黄俊文(ポール・ホアン)さんも参加する予定で、クラシックの名曲を演奏し、台湾の音楽ファンたちを魅了します。
指揮者のルイージさんは同団との初の海外公演となります。22日の記者会見では「今回のコンサートは台湾と日本の文化交流であり、音楽には国境がないと信じている。NHK交響楽団は西洋のオーケストラの全作品を演奏できるオールラウンドな交響楽団であり、台湾の音楽ファンを驚かせるに違いない」と述べました。
(編集:豊田楓蓮/駒田英)