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卓・行政院長:客家人の「忠義」の精神学べ

  • 23 August, 2024
  • 駒田英
卓・行政院長:客家人の「忠義」の精神学べ
行政院の卓栄泰・院長は23日、「義民節祭祀大典(義民祭り)」が行われた北部・新竹県新埔鎮の褒忠亭義民廟を訪れた。褒忠亭義民廟は台湾第二のエスニック・グループ、客家人の北部台湾における信仰の中心地として知られる。卓栄泰・行政院長は、皆が客家人の忠義、そして晴耕雨読の精神を学び、故郷を守り抜かなければならないと強調した。(写真:CNA)

北部・新竹県、新埔鎮にある、台湾第二のエスニック・グループ客家人の北部台湾における信仰の中心地、褒忠亭義民廟で23日、民衆の為に身を捧げた義民を慰霊する祭礼「義民節祭祀大典(義民祭り)」が行われ、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)、客家委員会の古秀妃・主任委員らが出席しました。

卓・行政院長は、今日、頼清徳・総統は、国家の安全を守ることを宣言する為に、離島・金門へ赴いた。これは客家精神と同様であると述べ、皆が客家人の忠義、そして晴耕雨読の精神を学び、故郷を守り抜かなければならない、と強調しました。

卓・行政院長はそして、「まさに一致団結だ。義民祭りは、15の集落が毎年持ち回りで行う、これぞ文化の伝承だ。過去、客家人、ホーロー人、台湾原住民族が戦いに加わり義民となり、土地を、故郷を守ってきた。これは今日の我々と同様だ。平和な暮らし、国家の安全を守り抜く。この一致団結の精神は同様だ。」と述べました。

卓・行政院長はまた、行政院では、客家文化を世界へ向け全力でプロモーションすることは重要な取り組みであると考えていると指摘、行政院では、2億4000万台湾元(日本円およそ10億9700万円)を投じ、「ロマンチック台三線」のプロモーションを行ったほか、昨年の客家芸術祭には延べ100万人以上が訪れたと紹介、さらに客家の里の創生の為に4億8000万台湾元(日本円およそ21億9200万円)の予算を編成した、と説明しました。

(編集:駒田英/中野理絵/本村大資)

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