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【中元普渡の伝統行事】屏東県「四孤搶粄」と嘉義県「十一角頭中元祭」

  • 21 August, 2024
  • 岩口 敬子
【中元普渡の伝統行事】屏東県「四孤搶粄」と嘉義県「十一角頭中元祭」
嘉義県の東石港口宮の「十一角頭中元祭」では2200卓のお供え、200頭の豚が並べられるなど壮大な光景が広がった。(写真:Rti)

旧暦7月半ばには多くの廟で中元普渡(中元節の法要)が行われるが、独自の伝統的な儀式が執り行われる地域も少なくない。

台湾南部・屏東県高樹郷大路関の順天宮で行われる「四孤搶粄」という行事は、廟が大量のお菓子を大きなビニールシートの上に並べ、子供たちがこぞって取りあい、大人たちは抽選券の付いた小さなカラーボールを奪い合うという非常にぎやかな行事だ。

また、嘉義県の東石港口宮の「十一角頭中元祭」では2200卓のお供え、200頭の豚が並べられるなど壮大な光景が広がった。今年のお供え物の数は新記録を更新したという。

(編集:岩口敬子/本村大資)

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