8月18日は旧暦7月15日にあたり、台湾では「中元節」とされています。賴清德・総統は18日、フェイスブック上に「旧暦7月15日は一年に一度の中元節であり、各地でお祭りや中元普渡(中元節の法要)が行われ、丁重にこれらの儀式を執り行い故人に敬意を表する大切な日でもある。また、台湾の万事順調と国民の安泰を祈っている」と投稿しました。
一方、行政院(内閣)の卓榮泰院長(首相)はフェイスブック上にショート動画を投稿し、「行政院は中元普渡の実施を通して台湾の天候が恵まれることを祈る」とした他、異常気象に直面する中でのネットゼロ転換の実施を提唱しました。そこで、環境保護を提唱し、無縁仏などの霊たちに満腹になってもらうため、中元普渡の際に燃やす、金紙(あの世のお金)の形をしたケーキが特別に用意されたということです。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)