毎日在来線・台湾鉄道(略称:台鉄)を利用している乗客はおよそ延べ60万人余りです。この延べ60万人が使っている乗車券のうち、12万枚が磁気乗車券、磁気切符です。磁気乗車券が自動改札機に通すとき、うまく通れない時がしばしばあります。
台鉄公司は2026年末をめどに、すべての磁気乗車券を、QRコードを使用した乗車券(QRコード切符)に置き換える予定です。
台鉄の劉双火・副総経理(副社長)によりますと、磁気乗車券が自動改札機に引っかかってうまく通れない問題を解決するため、今年の8月から磁気乗車券の裏にQRコードを印刷する改善策を実施するとともに、自動改札機の全面的な更新も行っています。
2026年末までに導入する新たな自動改札機は、各種の乗車券に対応することができます。
なお、台湾鉄道はスマート交通を進めるため、7月1日からアンドロイドのスマートフォンによる乗車サービスを提供しています。乗客はNFC機能のあるスマートフォンにアプリをダウンロードし、スマホをセンサーにかざせば、駅に入り乗車することができるということです。
(編集:王淑卿)