行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)が14日、台湾の国家通信社である中央通信社のインタビューを受け、向こう4年の国家発展計画目標を明らかにしました。
行政院は2020年に「国家発展四か年計画」を提出、国家発展委員会は先ごろ、「2025年から2028年までの国家発展四か年計画」を認可、15日の行政院閣議でも承認される見込みです。
卓栄泰・院長は、向こう4年の国家発展計画目標として「2つの上昇、1つの低下1つの安定」という目標を掲げ、それは向こう4年の経済成長率を平均3%以上に、一人当たりの名目GDPを4万米ドル以上に引き上げること、失業率を3.5%以下に低下させること、消費者物価指数を2%に維持することだと説明しました。
(編集:王淑卿/本村大資)