台湾北部・桃園市平鎮区農会(=農協)が昨年12月28日に「2019年桃園市客家酸菜節(フェスティバル)」を開催。高齢者、中年、若い世代を招いてカラシナ(芥子菜、辛子菜)が収穫から漬物になるまでのプロセスを体験してもらい、客家文化の伝承を試みた。
桃園市の鄭文燦・市長はあいさつの中で、カラシナは客家の過去百年来の食文化の伝承だと指摘、酸菜、福菜、梅干菜などはすべてカラシナに由来すると紹介し、平鎮農会は農業をグルメと結びつけて平鎮区の「漬物かめ文化」のアピールに力を入れると共に、伝統的な客家文化の普及にも努めると評価した。
(編集:王淑卿)
Rti 台湾国際放送
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