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台湾経済最前線(2020-11-05)中国大陸のオンライン通販大手「淘宝」、中国大陸資本と認定され台湾から撤退

  • 05 November, 2020
台湾経済最前線
中国大陸のオンライン通販大手「淘宝(タオバオ)」は、外資として台湾への投資が許可されたものの、このほど中国大陸資本と認定され、撤退を決定した。民進党政権は、中国大陸資本が海外を経由して外資として台湾に投資される行為に対して、取り締まりを強化している。(写真:淘宝台湾網)

中国大陸のオンライン通販大手「淘宝(タオバオ)」、中国大陸資本と認定され台湾から撤退

台湾進出からわずか1年でサイト閉鎖

 

「淘宝台湾(タオバオ・タイワン)」、外資として2019年に台湾子会社成立の認可獲得

中国大陸資本投資許可弁法では、持ち株比率が30%で中国大陸資本と認定

 

親会社のイギリス企業、中国大陸のアリババのコントロール下にあると認定

中国大陸資本が外資として台湾投資を申請するのは違反

「淘宝台湾」の親会社のイギリス企業、アリババの持ち株比率は28.77%

当初は外資として認可したものの、改めて中国大陸資本と認定

「淘宝台湾」は、6カ月内の改善要求を拒否し撤退を決定

 

行政院、中国大陸資本が海外を迂回しい台湾に投資する行為を批判

台湾の法令に従って投資申請を、行政院大陸委員会が呼び掛け

今後は中国大陸資本に対する審査を厳格に

 

台湾のオンライン通販業者、「淘宝台湾」の進出は市場にほとんど影響なし

台湾のオンライン通販市場、シェアが固定

 

使用曲 任家萱(Selina)「四季」

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