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宝島再発見 - 2020-10-31_「台湾同志大パレード」開催、蔡・総統「今日のキーワードは相愛、包容」

  • 31 October, 2020
宝島再発見
年に一度の「台湾同志大パレード」が31日、台北市で行われた。18年目となる今年のテーマは、「成人之美(人を助けて良いことを成し遂げさせるという意味)」。性的少数者LGBTIQA+への理解、尊重を促すのが狙い。主催機関によると、今年は13万人が参加したという。(写真:CNA)

年に一度の「台湾同志大遊行(台湾性的少数者大パレード)」がきょう10月31日午後2時にスタートしました。同志は、中国語では、革命の同志、同志の集まりの「同志」の意味として使われているほか、「同性愛者や性的少数者」の意味としても使われています。ですから、きょうの大パレードは、同性愛者や性的少数者、すなわち、LGBTIQA+への支持を訴えるパレードです。

LGBTIQA+は、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クイアなどの性的マイノリティー、性的少数者のことを指しています。

今年のテーマは、「成人之美」。これは中国語の四字成語です。日本語に直訳しますと、「人を助けてよい事を成し遂げさせる」ということになります。「人の夢を叶える」という意味もあります。

パレードは台北市役所前の広場から出発し、南と北という二つの路線に沿ってパレードを行い、最後再び台北市役所前の広場に戻るということです。

蔡英文・総統は31日午後、フェイスブックに投稿し、「きょうのキーワードは、『相愛』、『包容』、『更好的台湾(よりよい台湾)』だ。これはきょうのキーワードだけではなく、毎日のキーワードにもなってほしい。これを目標に一緒に頑張ろう」と書き込みました。

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