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GO GO台湾 - 2019-03-16 碧潭ウォーターショーや烏来など

  • 16 March, 2019
GO GO台湾
碧潭ウォーターショー(写真:2019碧潭水舞季フェイスブックより)

ここ最近、日本では急に暖かくなったり、急に寒くなったりと、気温の変化が激しかったようですね。台湾でもこの時期は温かくなったかと思うと急に寒くなったりして、なかなか冬物の洋服が仕舞えません。先日、その話を市場のおばちゃんたちにしたら、「そうよ~、台湾は5月の端午の節句を過ぎると寒さが終わるっていうから、それまでは冬物はしまっちゃだめよ。時々急に寒くなるからね~」と言われました。そうか…と思いましたが、私も数年台湾に住んでいるので、経験から言うとさすがに5月まで冬物を出しておくまではないような気がしますが、やはり日本と同じで4月まではまだ冬物は仕舞わない方がいいのかななんて思いました。

さて、そんな寒くなったり、温かくなったりを繰り返している台湾ですが、外に出やすい気候になりましたので、最近は各地で様々なイベントが行われています。

台北の南西部、台北新交通システムMRTグリーンラインの終点駅、新店駅付近にある碧潭風景區では今、毎日夜に「碧潭水舞(碧潭ウォーターショー)」が行われています。この碧潭風景區は、その名の通り深緑の水がゆったり流れる川の対岸に起伏の緩やかな美しい山々が望める、「台湾八景の一つ」と言われる景勝地で、駅側の川沿いの遊歩道にはサイクリングロードも整備されており、休日になると地元の人はもちろん、多くの人がここでゆったりとした時間をすごしています。

この「碧潭ウォーターショー」は、そんな碧潭で2年前から始まったイベントで、川の水を最新の設備を使って、様々な形の噴水を発し、光と音楽の演出を合わせ、美しいウォーターショーを繰り広げます。今年は初めてV字型に噴水の設備が設置されていて、「自由勝利」を象徴しているそうです。音楽に合わせて飛び出す様々な形の噴水は、王冠や孔雀、花火、滝をイメージしたものなどが登場!また、「パーン」という大きな音と共におよそ30メートルの高さまで上がる水柱も見ごたえありますよ!

「碧潭ウォーターショー」は4月30日まで、毎日夜6時から8時半までの間、毎時間正時と30分におよそ6分間のショーが行われます。また、ショーでは「傾國傾城」と「The Mass」という2種類の曲が時間ごとに交互で使われているので、ゆっくり2回ショーを楽しむのもいいかもしれません。ちなみに、私も先日早速見に行ってきたんですが、ちょうど「傾國傾城」の回の最後の方をちらりと見て、「The Mass」をしっかり鑑賞してきましたが、「The Mass」の回は壮大なイメージ、「傾國傾城」の方はチラ見でしたが、ロマンチックな雰囲気でした。去年はドラえもんの曲やミッキーマウスのマーチの曲なども使われていて、子供も大喜びでしたが、今年は大人の雰囲気でしたよ。

そして、このイベントのいい所は、多くの人が集まるんですが、毎晩30分おきにショーが行われるので、ぎゅうぎゅうに混まないんです。しかも、もし一番前の特等席で観たい!というのであれば、ショーとショーの間は30分弱なので、前のショーが終わって、人が散った際にベストポジションを確保して次の回を楽しむ!ということもできますし、川から少し高い位置の遊歩道にはオープンテラス式のカフェやレストランが集まったアーケードがありますので、そこでご飯を食べながらゆっくりショーを楽しむというのもおススメです。

今の時期はまだ6時というと結構暗いのですが、4月に入ると6時台はまだ少し明るいと思いますので、明るい時間のショーと暗くなってからのショー、どちらも楽しむのもいいかもしれません。

「碧潭風景區」へのアクセスは、台北新交通システムMRTグリーンライン終点、新店駅下車。改札口は1か所なので、改札を出て左に進むと、「碧潭」というオブジェが見えます。その横の階段を上るともう目の前に見えますよ。また、この「碧潭ウォーターショー」開催期間中は、会場までの道を光る看板が導いてくれます。「ウォーターショー」という意味の「“水”、“舞う”」という字と矢印が描かれた看板があちこちにありますので、その矢印に沿って歩いて行ってくださいね。夜市以外の夜の台湾のイベントもぜひ楽しんでください。

(編集:中野理絵/王淑卿)

 

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