皆さんは本を読む習慣がありますか?電車に乗る時、学校の休憩時間やお昼休みの時間など、合間を見たらすぐ鞄から本を取り出して、熱心に本を読む姿は、台湾ではよく見かけていました。しかし、近年、スマートフォーンの普及につれて、本はスマホに取って代わられ、段々見かけなくなったように感じます。暇なときはとりあえず頭を下げてスマホをいじる、いわゆる「スマホ族」が増えています。
教育部は2009年から、公立図書館の建設、雰囲気の改善など、台湾で読書の習慣をより広めるよう努力しています。そして、計画を始めてからおよそ10年目となる今年に、教育部が先日、その成果を発表しました。
調査によりますと、全国で2500万人の中の1369万人、およそ6割の国民が図書館を利用しています。十年前より46.4%も増え、一人当たりの貸し出し冊数が2.02冊から3.25冊になりました。読書イベントの参加者数が4.5倍に増え、図書館イベントの参加者数も20%増えましたよ。その顕著な成果を見て、教育部はこれからさらに読書の良さを広めようと、意気揚々としているそうです。
Rti 台湾国際放送
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