今週は、台湾で二番目に大きいエスニックグループ、客家民族が集中している地域の一つ、「新竹県の新埔鎮」をご紹介したいと思います。
新竹県の新埔鎮は、人口の90%以上が客家民族の「客家人の街」です。台湾で客家民族の人口密度が最も高い地域と言われています。
元々は原住民族が活動していましたが、1784年、客家民族が移住してきて、「新たに開拓する土地」との意味で、地名を「新埔」にし、畑を作りながら、商売もしていました。
「働く者」とよく形容されている客家民族だからでしょうか、19世紀の初期、新埔は最初のころの何もないところから、僅か数十年で一躍台湾の貿易の要所となりました。当時台湾の三大名物、きび砂糖、茶葉、そして防腐剤で知られている樟脳を取り扱っていました。
Rti 台湾国際放送
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