4月4日は、「清明節(掃墓節とも)」でした。ご先祖さまのお墓をきれいにお掃除してお参りする日で、この日は、会社や学校もお休みになり、みんな、お墓参りに出かけます。台湾では、清明節に必ず「潤餅(台湾式春巻き)」を食べます。小麦粉を練った生地をクレープみたいに薄く焼いて、それに、野菜とか、お肉などのいろいろな具材を巻き込んで食べます。ふだん台湾の人は、冷めたお料理を好みませんが、潤餅だけは別で、これは、冷めても十分においしくいただけるのが特徴です。どうして台湾では、清明節に潤餅を食べるのか、潤餅はどうやって生まれたかには、それぞれ、歴史的な由来があります。今日は、二つの歴史エピソードと、同じ潤餅でも、台湾の南部と北部で作り方や好みが別れるお話などをご紹介してまいります。
文化の台湾(2017/04/07)台湾では清明節になぜ潤餅(春巻き)を食べるのか
- 07 April, 2017
Rti 台湾国際放送 
