主に台湾のアマチュア野球を統括する中華民国野球協会及び日本の自動車メーカーマツダの台湾子会社「台湾マツダ」は先日、全日本野球協会(BFJ)との協力のもと、台湾の高校生と日本の高校生の野球による交流計画を発表しました。
この交流計画スタートにあたり、台北市で8日、「世界の王」こと王貞治さんの「帰国記者会見」が行われました。王貞治さんは翌日の9日、中部・台中市の台中インターコンチネンタル球場で行われる野球の国際大会「プレミア12」の開幕セレモニー出席のために台湾を訪れました。
そして、この記者会見では、王さんの「台湾棒球名人堂(野球殿堂)」入りの表彰セレモニーも行われました。「台湾棒球名人堂」は今年1月、2回めとなる2015年の殿堂入り選手を発表し、競技者部門で王貞治さんを選出しました。王さんは1994年に日本でも野球殿堂入りを果たしており、中華民国台湾と日本の二カ国で野球殿堂入りした初めてのアスリートとなりました。
今週の文化の台湾では、8日に台北市で行われた王貞治さんの帰国記者会見について、王さんのお話を交えてご紹介しましょう。
Rti 台湾国際放送 

