台湾最南端、屏東県東港鎮にある、道教の神様、王爺を祀る廟、東隆宮で、10月4日から11日の明け方まで8日間に渡り、「東港迎王平安祭典」というお祭りが行われました。「東港迎王平安祭典」は、3年に一度行われる台湾南部を代表する祭りです。2010年には行政院文化部から国家重要民俗文化資産に指定されました。
「東港迎王平安祭典」の歴史は100年以上前に遡ります。東港は清朝の時代から伝染病に苦しめられていました、海で王爺をお迎えし、街の全ての悪いものを王船に乗せ、王爺と共に見送ることで、疫病を鎮めてもらおうと考えたのが始まりです。
今週の文化の台湾では、清朝の時代からの伝統を伝える貴重な祭り「東港迎王平安祭典」をご紹介しましょう。
Rti 台湾国際放送 


