台湾のビジネス雑誌「遠見」は、毎年恒例のサービス業大調査を展開、11月4日には、最も評価が高かった企業や団体に対して、ファイブスターサービス賞が贈られました。この賞は、サービス業界のオスカー、とも呼ばれています。今回は、全部で607のお店や団体が調査の対象になりました。遠見雑誌は、4月1日から9月30日までの間、一般客を装った審査員を派遣して、ひそかに、日常的なサービス状況や、とっさのアクシデントが起こったときの対応などをチェックしてきました。全部で19の項目に分けて調査が行われるので、ファイブスターサービス賞には、全部で19の受賞者が誕生します。この19の項目の中のひとつに、「1999専線」というのがあります。1999は電話番号で、つながる先は、地方自治体の相談窓口です。サービス大国といわれる台湾では、政府の電話相談もサービスランキングの対象になるんですね!今年度は、台湾北部、新北市がトップ、見事にファイブスターサービス賞を獲得しています。それでは、「1999専線」というのは、具体的に、どんなものなんでしょうか。
Rti 台湾国際放送 
