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ようこそT-roomへ - 2025-04-02 -もはや「工讀生」は主役ではない?! 台湾のアルバイト市場

  • 02 April, 2025
ようこそT-roomへ
台湾におけるアルバイト市場といいますと、仕事をしてお金を稼ぎながら、学んでいる学生「工讀生」が主体というイメージでしたが、ここに来て、台湾のアルバイト市場に少し変化がみられてきている。(写真:CNA)

台湾華語に「工讀生」という言葉があります。この「工讀生」、台湾において、日本の文部科学省にあたる「教育部」の国語辞典によりますと、仕事をしてお金を稼ぎながら、学んでいる学生、という説明があります。おおむね高校生、大学、大学院生が対象となりますが、メインは大学生でしょうか。また、日本の厚生労働省にあたる労働部は、この「工讀生」について、パートタイムの就業者に含めており、「就業時間が、その就業企業における正規職員よりも短い労働者」と定義しています。具体的に労働基準法では、「工讀生」の就業時間について1日8時間、一週間で40時間を超えてはならないと規定しています。

一言で「工讀生」といっても、キャンパスライフを謳歌しながら、アルバイト感覚で働いている学生から、規定ギリギリまで働き、夜間部に通う、苦学生のような学生まで、その実態は様々でしょうが、こうした「仕事をしてお金を稼ぎながら、学んでいる学生」を「工讀生」といいます。台湾におけるアルバイト市場といいますと、こうした「工讀生」、学生さんが主体というイメージでしたが、ここに来て、台湾のアルバイト市場に少し変化がみられてきています。

本日は短期アルバイト探しプラットフォームの統計をもとに、台湾のアルバイト市場ではどのような働いているのか、働こうとしているのか、現状についてご紹介いたします。

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