新型コロナウイルスのパンデミックが落ち着きをみせてから、台湾において力強く回復をみせている産業といいますと、飲食関連産業と観光産業があげられます。
感染症流行の際は「ステイホーム」が呼びかけられ、飲食関連産業や観光産業は非常に苦しい時期を過ごしました。しかし、現在、飲食関連産業の売上は絶好調。今年の上半期の売上高は、昨年2023年に比べ5.1%アップ、過去最高となりました。また、観光産業もインバウンドこそ、円安による日本人旅行客の伸び悩みなどもあり、目標の年間延べ一千万人到達は厳しい状況となっていますが、アウトバウンドは好調、国内旅行もエリアによる差はありますが堅調で、いわばこれらの産業は今、V字回復を遂げているところです。
本日は、「未来流通研究所」がまとめた2023年の統計をもとに、台湾における飲食関連産業と、ホテル、観光・旅行産業の市場規模。そして、それらの産業の中で、どのような企業、ブランドが高いシェアを占めているのかについて、ご紹介していきたいと思います。産業の分類は日本とは異なりますので、その点はご留意ください。
Rti 台湾国際放送
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