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ようこそT-roomへ - 2024-06-12 - 台湾の缶コーヒーには世界的ブランドも!

  • 12 June, 2024

リスナーの皆様は、缶コーヒーはお好きですか、日常的にお飲みになりますか。これは、私の個人的なイメージですが、かつてはサラリーパーソンの残業時間の代表的な飲み物であった缶コーヒー、近年は本格的なコーヒーが飲めるコーヒーマシンをおいている会社が増えたこともあり、以前ほどの存在感はなくなっているような気がいたします。実際、日本市場において、コーヒー飲料の売上はピークの時期に比べ減っているということです。近年は物価上昇で、缶コーヒーに割安感がなくなっていることに加え、コーヒーに対する本格志向が高まっていることも理由だそうです。このように、コーヒー飲料の市場規模は縮小傾向ですが、ペットボトル入りを含めコーヒー飲料の売上高は、昨年2023年、なお4800億円あまりに達した、ということです。

では、台湾はどうでしょうか。経済部の統計によりますと、2023年、台湾におけるペットボトル、缶、紙パックなど包装された飲料、飲み物の市場規模は台湾元650億元(日本円約3150億円)、そのうち、包装されたコーヒー飲料の売上高は、全体のおよそ8.5%、56億元(日本円271億円)でした。本日は、缶コーヒーなど台湾におけるコーヒー飲料について、現状そしてその歴史についてご紹介いたしましょう。世界約40カ国で販売されているブランドもあるんですよ!

日本の人口は台湾の5倍以上、人口比を考えても、台湾のコーヒー飲料の市場規模は日本よりもかなり小さいといえますが、台湾におけるコーヒー飲料市場は今後も拡大が期待できるといい、各メーカーは新商品の発売と、若い世代の取り込むことで、60億元超えを目指しているということです。

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