新型コロナウイルスの流行そのものは収束こそしていませんが、ウイズコロナへの転換を経て、アフターコロナ時代に突入しています。その恩恵を受けている産業のうちの一つが観光業でしょう。台湾では、2022年10月13日に国境が再開しました。海外旅行については、すぐに回復したわけではなく、2023年に入ってからもしばらく「様子見期間」がありましたが、夏場から復調、秋口に入ると、過去最多の出国者数を記録した2019年の水準を上回るほどとなりました。
交通部観光署の統計によりますと、昨年の台湾の人の出国者数は延べ1179万5834人で、感染症流行前2019年の68.9%でした。また民用航空局の統計によりますと、昨年の国際線及び台湾海峡両岸間の路線の利用者数は、延べ4089万3000人で、2019年の延べ5991万6000人の68.2%でした。およそ7割まで復活したことがわかりますね。
台湾と他の国と地域を結ぶ路線を運航しているエアラインの数は全部で60社ありますが、このうち最も旅客数が多かったのは、唯一、一千万人の大台を越えた台湾の大手エアライン、エバー航空で延べ1136万6000人あまりでした。本日は、アフターコロナ時代、海外旅行人気で、息を吹き返している、台湾のエアラインに関する話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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