台湾において、観戦スポーツ、見るスポーツとして二大人気といえるのが、野球とバスケットボールです。国内リーグはもちろん、国際大会になると大いに盛り上がりをみせます。現在、台湾でプロのリーグがあるのも男子の野球とバスケットボールです。野球は台湾プロ野球、CPBLのみですが、男子バスケットボールには、プラスリーグとT1リーグという2つのプロリーグに加え、セミプロリーグのSBLと、全部の3つのリーグがあるんです。
このように台湾で人気があるバスケットボールにおいて、さきごろ嬉しいニュースが入ってきました。それは、西アフリカのセネガル共和国のルーツをもち、2020年に中華民国に帰化した台湾バスケット界を代表する男子選手で、現在、台湾プロバスケットボールリーグ、T1リーグの新北CTBC DEAに所属するスモールフォワード、「阿巴西(アバシ)」こと、モハメド・アル・バシール・ガディアガ選手について、国際バスケットボール連盟(FIBA)が、帰化選手枠ではなく、台湾選手扱いで国際大会でプレーすることを認めたんです。
「阿巴西」は名前の一部、アル・バシールの漢字表記ですね。本日の「ようこそT-ROOMへ」では、晴れて台湾代表としてプレーできるようになった「阿巴西」選手について、プロフィールをまじえ、この話題をご紹介いたしましょう。
Rti 台湾国際放送
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