リスナーのみなさまは、連休もあけ、そろそろ日常モードに切り替わったという感じでしょうか。日常モードといいますと、日常生活、普段の暮らしに密着しているものが様々ありますが、そうしたものの一つが、コンビニエンスストアではないでしょうか。それは台湾も同様です。過去に台湾にいらしたことのあり、ご存知という方もいらっしゃるかもしれませんが、台湾、特に都市部では、コンビニは至る所にあり、ライバル店が、一本路地を挟んで二軒並んでいたり、向かい合っているようなケースもざらにあります。その密度は、世界の国の地域で、韓国についで2位といわれています。
そして、台湾の二大コンビニといえるのが、セブンイレブンとファミリーマートです。セブンイレブンは、台湾の大手流通、食品メーカー、統一グループの傘下、ファミリーマートは、日本のファミリーマートの子会社です。昨年2022年9月の時点で、セブンイレブンの店舗数はおよそ6500店舗、ファミリーマートも4000店舗を超え、この大手2社だけで10000店舗を超えています。
この両社のビッグデータがあれば、台湾の人々がコンビニで普段なにを買っているのか、概ね把握できるといえましょう。では、台湾のコンビニではどのようなものが売れているのでしょうか。昨年の末、ビジネス系メディア「ビジネスイー」が、消費状況に関するビッグデータをもつamiko AIからデータ提供を受け、飲料、アルコール類、軽食、弁当の4つの項目別と、全品目の売上高ランキングを発表しました。
統計結果の発表は昨年の末でしたが、分析対象は昨年2022年の上半期、1月から6月の期間の商品売上となっています。なんだ、この秋冬のデータじゃないんだと思われるかもしれませんが、逆にこれから夏にかけての売れ筋商品という形でとらえていて頂けると幸いです。これから台湾旅行を計画されている方で、台湾の人たちになりきってみたいという方は、ぜひ参考になさってみてください。
Rti 台湾国際放送
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