往年の大スター、ホー・チョンホン(柯俊雄)さんが、6日の夜、肺がん治療のために入院していた台北市内の病院で息をひきとりました。享年70歳でした。映画俳優として活躍し、生前に出演した作品は、200本以上にのぼります。日本の皆さまで、香港映画や台湾映画が大好き、という方でしたら、これまでにごらんになった作品に、ホーさんが出ていたこともあるはずです。ホーさんは、体格が良く、身長182センチ。若いころは、日本の俳優、宝田明さんに似ていて、黙っていても目立つほどのイケメンで、一番のはまり役は、正義感の強い愛国軍人の役どころです。台湾出身の俳優として初めて、アジア太平洋映画祭の前身、アジア映画祭で最優秀主演男優賞に輝いたほか、台湾のアカデミー賞といわれる、中国語映画の最高栄誉、ゴールデン・ホース・アワードでも、最優秀主演男優賞を二度、受賞していることから、「一代影帝(主演男優賞を獲得した役者の称号)」と呼ばれました。今日は、「一代影帝」の一生を振り返ってみます。
ようこそT-roomへ(2015/12/09)再見!往年の大スター、柯俊雄さん
- 09 December, 2015
Rti 台湾国際放送 
