今台湾の人がいちばん心を痛めているのが、4日に発生した、トランスアジア航空の墜落事故です。台北市内の台北松山空港から離島の金門に向かう予定だった、トランスアジア航空のGE235便が、4日午前10時52分、離陸直後に市内を流れる基隆河、という川に墜落しました。10日の時点で、40名が死亡、15名が負傷、そして、行方不明になっている3名の乗客の捜索が続けられています。行政院(内閣に相当)の指示によって、10日は、各関係機関が半旗を掲げて、犠牲者を追悼するとともに、追悼式も行われました。日本をはじめとする海外でも、大きく事件が報道されていると思いますが、台湾の現場では、海外メディアではなかなか紹介されない当事者たちのドラマが繰り広げられています。今日は、事故機に乗務していた3名の操縦士のうち、操縦桿を握っていた機長さんのお話をさせていただきます。
ようこそT-roomへ(2015/02/11)復興航空墜落事件、当事者たちのドラマ
- 12 February, 2015
Rti 台湾国際放送 
