台湾では、アメリカのコメディー映画『ジム・キャリーはMr.ダマー』の続編が12月12日に公開されます。今の時点でまだ公開されていないのに、台湾のメディアはもう、映画のワンシーンに使われる小道具の話で盛り上がっています。品のいいガラス工芸品で、映画に出てくる豪邸のインテリアとして飾られているものですが、これは、台湾のガラス工芸工房、瑠璃工房の創設者であり、美術ディレクターでもあるロレッタ・ヤン(楊惠姍)さんの作品です。台湾の工芸品がハリウッド映画のスクリーンに映し出されるのははじめてということで、大きな話題になっているわけです。ロレッタさんは、もともとは芸能界で大活躍していた大女優でありながら、瑠璃工房を立ち上げ、台湾を代表するほどのガラスアーティストになった異色の女性です。
台湾ソフトパワー(2014/12/09)ガラスアーティスト、ロレッタ・ヤン(楊惠姍)さん
- 09 December, 2014
Rti 台湾国際放送 
