中華民国台湾は、国父・孫文博士の理念、三民主義にもとづいて、五権分立制度をとっています。五権はそれぞれ、行政院(日本の内閣に相当)、立法院(国会)、司法院(司法を司る最高機関)、考試院(人事院に相当)、監察院(公務員の風紀を調査する機関)です。さて、それぞれの院には、院長と副院長がいますが、中華民国では、五院が設けられて以来ずっと、院長の座に座ってきたのは男性ばかりでした。でも、さきごろ、それを覆して、女性の監察院長が誕生しました。五院の歴史の中で、史上初めての女性院長となった張博雅・女史は、台湾でとても知名度の高い政治家です。
台湾ソフトパワー(2014/08/05)史上初の女性監察院長、張博雅女史
- 05 August, 2014
Rti 台湾国際放送 
